企業防衛に必要な情報セキュリティについて

知らないと手遅れになる企業防衛のための情報セキュリティ

前回、企業スパイによる企業の極秘資料や技術が外部に流出する危険性について話をしましたが、情報セキュリティについてどこまで知っているでしょうか?

 

企業ではなく、個人を対象としたアンケートの調査結果では、「情報の重要性と秘匿性に関心がある」または「情報セキュリティを個人でも実施している」の質問に対して一般の回答は「はい」と答えた人が全体の40%ほどで、残りの60%では「わからない」、「いいえ」と答えた人が多かったようです。

 

このアンケートから判るように、情報セキュリティは企業が意識するだけではなく、個人が意識して初めて機能するものだと認識している人は少なく、さらにセキュリティをどのように強化すればいいのか、情報を守る方法を知らない人は多いようです。

 

企業防衛で重要になってくるのは、企業としての技術面でのセキュリティ強化よりも、まずは人のセキュリティに関する知識と認識を改める必要があること感じました。

 

これら情報セキュリティに関して個人でおこなう、または意識することを少し調べてみると意外と簡単な方法で情報の流出を防ぐことが可能になるのです。

 

まず、サービスや企業内でのシステムの機能を使うための必要なパスワードやアカウントなどを管理するシステムを作ることです。

 

意識していない人は、パスワードやアカウントをメモ帳やパソコンの中で保管していると思います。
しかし、それではもしも手帳を無くしてしまった、またはパソコンのデータがウィルスに感染して流出してしまった場合にパスワードなどが外部に洩れてしまいます。
管理をする方法として、毎回パスワードなどを変更する、または相手が簡単にわからないものにする、書いて保管するのではなく覚えるなどの方法で簡単にセキュリティの強化に繋がるのです。